November 17, 2014/ 4:00 PM - 6:00 PM

UCLA Royce Hall Room 314

Colloquium: Media regulations and the battle over literary expressions in 1940s Japan

1940年代日本のメディア規制と文学表現の葛藤

Presentation by Hirokazu Toeda, Waseda University

Presentation will be in Japanese.

本講演では、第二次世界大戦前から戦中にかけて実施されていた内務省の検閲と戦後占領期日本GHQ/SCAP検閲を比較・検討することで、20世紀前期日本文学にうかがえる言論統制の特色の一端を明らかにすることを目的とする。これまで、日本近代文学における検閲の研究は、内務省とGHQ/SCAP(General Headquarters/Supreme Commander for the Allied Powers)のいずれかを対象とするものが多かった。ここでは、これまでの研究成果を踏まえながら、二つのメディア検閲の差異と一致、あるいは相関性を重視しながら、文学テクストを考察するにあたっての問題提起を行いたい。



Sponsor(s): Terasaki Center for Japanese Studies, Asian Languages & Cultures